就労支援(庇護型・支援型)

就労支援(庇護型・支援型)

当財団では、ダウン症のある方および障害のある若者が、学齢期終了後に円滑に社会参加できるよう、個々の能力や就労準備状況に応じて、庇護型および支援型の就労支援を行っています。就労を通じた自立した生活の実現を目指し、段階的な支援を提供しています。 

 

支援型就労では、就労意欲があり一定の就業能力を有する障害のある方を対象に、就業支援員が一対一で職業リハビリテーションおよび就労支援を行います。就業に向けた評価、就労計画の作成、職場開拓、面接同行、就業後の定着支援、職務の再設計、情緒面の支援などを通じて、一般就労への定着を支援しています。 

 

庇護型就労では、一般就労への移行に支援を要する方を対象に、庇護的な就労環境のもとで就業機会を提供しています。就業支援員による継続的なサポートを行い、能力の向上に応じて、一般就労への移行も支援しています。 

 

 「ABRAZO(アブラソ)」は、当財団が運営する公益ブランドとして、障害のある方が製造や包装、販売などの業務に携わる場を提供しています。職務分析や職務再設計を行い、安心して働ける職場環境を整えることで、尊厳をもって社会に参加できる就労の機会を創出しています。